牧場の一角に温泉が湧いたことからその名前が付いたという「五戸まきば温泉」。その泉質は、無色透明でつるつるとした浴感のナトリウム塩化物泉。「体の芯から温まるから湯冷めしにくい」と、地元ファンにも愛されています。また、口コミでも評判の夕食は、古くから馬産地として有名な五戸町の名物「さくら鍋(馬肉鍋)」や、しゃぶしゃぶ、陶板焼き、すきやきからお好みの食べ方を選べる「あおもり倉石牛」など、地のものをふんだんに使用したプランを用意しています。
まきば温泉は十和田市と八戸市のちょうど中間地点にあるため、観光拠点として利用するユーザーも多いとのこと。例えば奥入瀬渓流を散策した後に一泊して、翌日は種差海岸を観光したいという方にもおすすめです。
